若手・新人〔介護職員〕の定着・育成に最適な『プリセプター制度』についての解説動画
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■今回は、プリセプター・先輩からの指示に、新人が「はい」と返事をしたときの対応がテーマです。
プリセプターのあなたから、プリセプティ・新人に対して、
例えば、
「今日は、受け持ち利用者Aさんの
入浴介助をしてもらいますので、
準備をしておいてください」と指示したときに、
新人が「はい」と返事しました。
しかし、その準備が出来ていなかったことはありませんか?
新人の「はい」は何を意味するのか
そして、プリセプターのあなたはどう対応すればよいのか?
考えてみてください。
■介護施設等でのプリセプター制度導入支援に8年余りの実績があり、
岐阜県の委託事業「プリセプター制度導入」セミナーに4年間携わった、
人事コンサルタント・社会保険労務士・社会福祉士の鷹取です。
若手の新人介護職員の定着に最適なプリセプター制度についてご紹介しています。
やっと採用できたのに若手の職員が定着しない、力をつけないという悩みをお持ちの介護施設にぜひ聞いてもらいたい!ぜひご覧ください。
若手の職員が定着しないという課題には共通点があり、
これを理解し、プリセプターという制度を導入して、
動画でお伝えすることを実践してもらえれば定着し、力をつけます。
■介護・福祉業界において、
管理職研修で「人事マネジメント」の重要性をレクチャーし、
新人定着育成のための「プリセプター制度」導入を支援しています。