介護人材に悩むあなたにはぜひ読んで欲しい~スタッフ定着育成「プリセプター制度」

このBLOGでは、介護スタッフの早期離職防止対策として、介護事業所・施設における新人介護スタッフの定着化に向けた支援体制の構築を促進するため、介護事業所・施設が『プリセプター制度』の概要や制度導入に向けての具体的な技法を理解し、制度導入を促進できるような情報等を提供します。 提供者は【介護スタッフ定着・育成インストラクター鷹取】です。 ※無断転載・無断複写禁止

2018年07月

介護スタッフの定着・育成のためのプリセプター制度導入や研修をお考えの事業所はご連絡ください[mail: takatori@shinsou-assist.com ]

先輩が新人に、ついイライラ、その対処法②

blog
「 先輩が新人に、ついイライラしてしまう 」
「 先輩が新人に、ついイライラ、そのメカニズム 」のつづき
 
プリセプター先輩のイライラの原因
それは
プリセプターや先輩の「期待」(図では「理想」)に比べ低いレベルの現実しか新人ができないときに生じる、言い方を変えれば、「期待」が裏切られたときだと解説し、そのメカニズムについてもお伝えしました。
イライラの原因

 
上の図の「あなたの理想」が適切かどうかを確認しましょうと
「 先輩が新人に、ついイライラ、その対処法① 」でお伝えしましたので、改めて確認ください。
 
ところで、「あなたの理想」が「職場の理想」と同じだとします。
それでも、あなたはイライラしているとすれば、次のことを考えてみてください。
「イライラする対象の新人は、いま100点満点の何点の出来栄えなのか?」
 
イライラしていますから100点ではないでしょう。
では、0点ですか?
まったく出来ていないというわけではないでしょう。
そうすると、30点ですか? 50点ですか? 58点?
 
また、あなたがイライラしなくなる点数(合格点)は何点ですか?
新人はその合格点ラインまでに何が足りないでしょう?
 
このように考えてみると冷静になることができます。
新人の出来ているところも見えてきますし、合格点ラインまでの足りないところだけを補えばよいことがわかると、それだけを教えればよいので肩に力を入れなくてもよくなり少し楽になります。
イライラへの対処法②です。
 
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岐阜県介護事業者人材育成等セミナー事業メイン講師の人事コンサルタント鷹取が記事を書いています。お問い合わせは次までご連絡ください( mail to: takatori@shinsou-assist.com )。 岐阜県以外でも全国対応しています。
 
 

先輩が新人に、ついイライラ、そのメカニズム

blog「 先輩が新人に、ついイライラ、その対処法① 」のつづき。
 
プリセプター先輩のイライラの原因
それは
プリセプターや先輩の「期待」(図では「理想」)に比べ低いレベルの現実しか新人ができないときに生じる、言い方を変えれば、「期待」が裏切られたときだと解説しましたが、そのメカニズムについてもお伝えしましょう。
イライラの原因
 
新人のやり方などの「出来事」を見て直接イライラしていると思っていませんか?
実は、「出来事」そのものではなく、上のようにあなたの期待(理想)と新人の出来ないという現実とのギャップから、“期待を裏切られた
と自分の中に「意味付け」、その結果「イライラ」が生じるのです。
 
ですから、
新人の不出来な出来事を同時に見ても、
「意味付け」の仕方によって、
イライラする人もいれば、イライラしない人もいます。またはイライラを通り越して激怒する人もいるでしょう。
不思議ですが、実際一人ひとり違っているんです。
 
 
引き続き、プリセプターや先輩職員の困りごと悩みごとについて説明しますね。
 
 
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岐阜県介護事業者人材育成等セミナー事業メイン講師の人事コンサルタント鷹取が記事を書いています。お問い合わせは次までご連絡ください( mail to: takatori@shinsou-assist.com )。 岐阜県以外でも全国対応しています。

先輩が新人に、ついイライラ、その対処法①

blog「 先輩が新人に、ついイライラしてしまう 」のつづき。
 
プリセプター先輩のイライラの原因
それは
プリセプターや先輩の「期待」(図では「理想」)に比べ低いレベルの現実しか新人ができないときに生じます。
言い方を変えれば、「期待」が裏切られたときなんです。 
イライラの原因
 
これにどう対処していけばよいか、
まずは大きな大きな、とても大きな深呼吸を1回してみましょう。
これで少し冷静になれます。
 
それから、先輩・プリセプターであるあなたの期待(理想)は、職場の期待(理想)なのかを考えてみます。
あなただけの期待(理想)になっていませんか?
例えば、入職1か月後に求める期待像を、他の先輩達と話し合ってみてください。
概ね一致していればよいのですが、一致していなければ、あなたが勝手に期待(理想)像を高く設定していませんか。
そのため現実とのギャップが大きくなってしまい、あなたが現実を受け入れられなくなってしまっているかもしれません。
 
職場の期待像を確認してみましょう。
このときの注意点は、新人の入職○か月後という、その月数に合わせた期待像です。
幅を広げないでくださいね。

 
つづく。
  
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参考情報:95.7%が介護休業を利用したことがない

このblogを書いています鷹取が、別のblogで関連する記事をアップしましたので、こちらも参考にしてみてください。 
 

95.7%が介護休業を利用したことがない

blog:人事コンサルタント鷹取が贈る「人事評価・労務管理・人材育成」入門
 
介護事業所の介護スタッフも親の介護が必要になります、なるときがきます。
介護事業所でも介護休業制度を一度本格的に考えてみる必要があるのではないでしょうか?
 
 
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岐阜県介護事業者人材育成等セミナー事業メイン講師の人事コンサルタント鷹取が記事を書いています。
「働き方改革 研修」講師もやってます。
お問い合わせは次までご連絡ください( mail to: takatori@shinsou-assist.com )。 岐阜県以外でも全国対応しています。


 

先輩が新人に、ついイライラしてしまう

プリセプターや先輩職員に尋ねてみました。
「あなた自身が新人についイライラしてしまうことありますか? それはどんなときですか?」
 
⇒ ある。「なんで出来ないんだ」としょっちゅうイライラしている。
 
-○-○-
新人が困ったり悩んだりする一方で、プリセプターや先輩も困ったり悩んでいます。
よくあるのは、「
なんで出来ないんだ」と。
そのとき、ついイライラ、人によってはしょっちゅうイライラ。
怒りっぽい感情が…。
あなたはどうでしょうか?

イライラの原因
それは
プリセプターや先輩の「期待」(図では「理想」)に比べ低いレベルの現実しか新人ができないときに生じます。
言い方を変えれば、「期待」が裏切られたときなんです。
 
イライラの原因
 
これにどう対処していけばよいかは、つづきのblogで紹介しますね。
しばしお待ちください。m(._.)m
 

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新人:噂話や悪口・陰口を聞かされとても嫌だった

blog「 新人:職場内の派閥の板挟みを感じて仕事がやりにくかった 」のつづき。
 
プリセプターや先輩職員に尋ねてみました。
「あなたが新人のときに感じていた“困ったこと”“悩んだこと”は何ですか?」
似たような意見がありました。
 
⇒ 噂話や他人の悪口を聞くことがあり、とても嫌だった。
 
-○-○-
新人でなくても嫌ですが、
特に、新人は仕事も覚えないといけない、いっぱいいっぱいの中で、噂話や悪口・陰口を聞かされ「嫌だなあ」という感情とともに、どう対応してわからないわからない状況に追い込まれます。
そのストレスは、半端なものではありません。
 
新人がすぐ辞めていくと嘆いている職場は、続かない新人が悪いと考えるだけでは、また同じことがおきます。それでもいい?
 
 
 
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新人に安心感を与える「繰り返し(バックトラッキング)」

プリセプター(新人担当者)向けの研修・セミナーでは、グループ・ディスカッションを必ず取り入れます。
そして、グループ・ディスカッション終了後に、各グループから「発表」をしてもらいます。
その際、講師として心がけていることがあります。発表された内容を再度“繰り返す”ことです。(バックトラッキングと言われる手法です。)
 
発表者やそのグループのメンバーはよくわかっていますが、他のグループの受講者は、一度聞いただけではわかりにくいので、再度“繰り返す”ことで理解してもらうためです。
できるだけ発表者と同じ言葉を使いながら簡潔明瞭に“繰り返し”、発表者の表現が少しわかりにくいように感じたら補足したり言い換えたりもしながら行なっています。
 
この発表内容の“繰り返し”は、時間がかかります。講義の時間を割かれてしまうといってもいいでしょう。“繰り返し”をしない方がスムーズです。
 
しかし、“繰り返し”は発表者グループ以外のメンバーに理解してもらうだけではなく、発表者にしっかりと聴いてもらっていると感じているようです。
次のようなアンケートをたくさんいただきました。
「発表者の意見をその場ごとにうまくまとめて下さり、自分の意見の重点を気づかせてくださった」
「意見を聞いて同意したり言い換えをされていたので、自分も上手な聴き方を取り入れたいと思いました」
 
“繰り返し”を新人からの質問や報告・連絡のときにも、ぜひ取り入れてみてください。
しっかりと聴いてもらっていると感じてもらえれば、新人は安心できるので信頼関係にもつながっていくでしょう。
 
 
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新人:職場内の派閥の板挟みを感じて仕事がやりにくかった

プリセプターや先輩職員に尋ねてみました。
「あなたが新人のときに感じていた“困ったこと”“悩んだこと”は何ですか?」
 
⇒ 職場内の派閥の板挟みを感じて仕事がやりにくかった。
 
-○-○-
例えば、Aさん中心の派閥(A派閥)とBさん中心の派閥(B派閥)があり、それぞれの派閥メンバーはお互いよく思っていない。
A派閥メンバーと仕事をすると「B派閥のいうことを聞くな」と言われ、
B派閥メンバーと仕事をすると「A派閥のあらを探して来い」と言われる。
新人にはたまったものではありませんよね。
職場マネジメントの問題です。 
介護の現場は、人事異動が少ないですね。異動があったとしても同じ施設の中でフロアーが違う程度でしかないとなれば、中心メンバーの影響力をなかなか排除できません。
ですから、日頃から管理職は職員からよく話を聴き、現場の状況をしっかり把握しておかなければなりません。
職員の数が揃っていたとしてもそれだけではダメなんです。チームパフォーマンスを上げるマネジメントが必要なんです。今までもそうでしたが、これからは特に。
 
 
 
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新人への一言、そのボキャブラリをたくさん持つ

 
ところで、横を通るときに新人に声をかける“ 一言 ”
さて、どんな一言があるでしょう?
あなたも考えてみてください。
状況・シチュエーションはさまざまだと思いますが、実はあまりボキャブラリのないことがわかります。
新人に観てもらえている、気にかけてもらえていると思われるためには、毎回同じような一言ではダメなのでボキャブラリを増やしていきましょう。
伝え方が上手い人は、たくさんの “ 一言 ” を持っています!
 
  
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新人への評価・声かけは横を通るときの一言から

前のblog「 「命をあずかる」という仕事に新人なりに重い責任を感じて 」のつづき。
 
「頑張っているのに評価してもらえなかったことが、むなしかった」という、プリセプターや先輩も感じていた新人時代の気持ちでした。
この評価は、新人である自分の仕事のやり方に対して、きちんとアドバイスやフィードバックして欲しいということです、良くても良くなくてもです。
 
先輩達は「時間がないからできない」と言われますが、たっぷり時間をかけなくても、新人の横を通り過ぎるときに “ 一言 ”伝えられるのではないでしょうか、意識をもっていれば。
 “ 一言 ”は、新人には「私を観てくれている、放ったらかしにされていない」ことを感じたり、又は救いの一言となったりします。
ぜひ意識を向け、通りすがりに“ 一言 ”声をかけてみてください。
 
 
参考blog
介護現場で満たされていない「所属欲求・承認欲求」 」
「 承認のフィードバックが欲しい介護現場 」
「 
『フィードバック面談研修』で人事評価の納得感とモチベーションを高める 」

 

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鷹取が講師を務める岐阜県事業「人事マネジメントセミナー」案内

お知らせです。
 
人事コンサルタント鷹取が岐阜県『介護事業者人材育成等セミナー』事業を担当します。
テーマは「介護事業所向け 人事マネジメントセミナー」です。
 
介護業界は、人材確保が極めて難しくなっていますが
人材育成とともに避けて通れない最大の課題です。
そこに有効な手を打つための考え方や対策についてレクチャーします。

詳しくは、次の画像をクリックしてください。
岐阜県介護情報ポータルサイトに移動します。 
 
岐阜県「人事マネジメントセミナー」案内状_201808
 
 
コンテンツ(セミナーの具体的な内容)は次のとおりです。1日かけて実施します。

■ 介護業界における労働情勢、雇用環境の現状と課題、主な離職理由
■ 今後より重要となる人事マネジメントの意義と取り組み方
■ 管理職の基本原則(特に、管理職としての役割と責任)
■ 人事マネジメントの体系
■ 階層別の人事マネジメント~できる職員が辞めない仕組み・環境づくり
■ 新規採用の成功確率を高める採用戦略・戦術
■ 職員定着のためのプリセプター制度の導入・活用と職場環境の改善
■ 人事考課の基本と実際
■ 「介護職員が介護の面白さ楽しさ、プライドを高める」ための経営者層等としての関わり方、コミュニケーションの取り方
 
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岐阜県内の介護事業者は無料で受講できますので、ふるってご参加ください。
他県の方はご参加できませんが、鷹取が同内容で出張研修いたしますのでお問い合わせください(有料、全国対応可)。 
 
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『岐阜県介護事業者人材育成等セミナー事業』メイン講師の人事コンサルタント鷹取が記事を書いています。
c3155-1
介護事業者向けの人材育成系セミナーは、岐阜県の本事業が開始したときから担当し、ありがたいことに今年度で3期目です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 

「命をあずかる」という仕事に新人なりに重い責任を感じて

プリセプターや先輩職員に尋ねてみました。
「あなたが新人のときに感じていた“困ったこと”“悩んだこと”は何ですか?」
 
⇒ 「命をあずかる」ということの大変さと責任を感じ、利用者によって対応を変えなければならず困ってしまうことがたくさんあった。自分なりに勉強して取り組んでみたが、評価してもらえなかった。むなしかった。
 
-○-○-
そうなんです、新人でも「命をあずかる」その仕事をしている。そのことを感じ考えながら新人なりに四苦八苦しています。
自分の仕事が適切なのか、間違っていないのか、迷いながら。
「命をあずかる」その重い仕事にもかかわらず、放ったらかしにすると、その重圧に耐えきれないかもしれません。
新人なりに勉強したり工夫したりしているのに、観てくれていないのは、迷ったまま仕事を続けることになります。ストレスがかかり続けの状態です。
プリセプター・先輩として適宜確認しながら、フォロー・サポートをお願いしますね。
 
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岐阜県介護事業者人材育成等セミナー事業メイン講師の人事コンサルタント鷹取が記事を書いています。お問い合わせは次までご連絡ください( mail to: takatori@shinsou-assist.com )。
 

プリセプター制度導入でパワハラもなくす

前回のblog「 ベテランが現場を牛耳っている 」で
“ 現場を牛耳っているベテランは、パワハラ(パワーハラスメント)につながっています。放置してはいけません。プリセプター制度を導入することで環境を変えましょう! ”
と書きました。
 
ベテラン職員に対して、あなたはパワハラをしていると直接的に指摘するよりは、プリセプター制度を導入していく中で、本人に気づかせて行動を変えさせることが大事です。
プリセプター制度導入に際しては、新入職員を指導するプリセプターだけに制度を理解させるのではなく、職場全体(上司も含めて先輩全員)に対して制度の理解を図るための研修(以下、「職場全体研修」とします。)を行います。ここのポイントは上司も含めてです。
 
職場全体研修では、「先輩自身も悩んだ・困った・不安だった新人時代の思い」のワークを行い、またコミュニケーションの難しさやあり方、コミュニケーション・スキルも習得してもらいます。
その中で、ベテラン職員に気づきを促して適切な行動を取らせるようにします。
しかし、職場全体で新人を育成していく中で、どうしてもベテラン職員のパワハラが改まらないのであれば、上司が厳しく注意指導を行い改めさせます。
 
パワハラ行為を放置していたときは注意指導の根拠があいまいになりがちで、言い逃れしやすい状態でしたが、職場全体研修の内容が注意指導の明確な根拠となり言い逃れはできなくなります。
 
ベテラン職員も貴重な戦力です。行動・姿勢を改めてもらえれば職場も助かるでしょう。
 
 
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職員採用がとても厳しくなってきている介護業界です。採用できた職員を離職させないよう職場全体でどうか取り組んでください。職場全体がいろいろな意味で重要です。
 
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ベテランが現場を牛耳っている

プリセプターや先輩職員に尋ねてみました。
「あなたが新人のときに感じていた“困ったこと”“悩んだこと”は何ですか?」
 
⇒ ベテランが現場を牛耳っていたとき。
 
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 いわゆる、お局(つぼね)さま、主(ぬし)と言われる先輩です。
 自分の気分次第で他の職員に当たる。気分のいいときはまだしも、悪いときは怒鳴り散らす、無理難題を押し付ける、自分は仕事をせずに後輩を顎で使う・プライベートなことも押し付ける等々
 これは今話題になっているパワハラですね。
 本人はあまり自覚ありません。そのあり方でこれまでやってきたわけですから。しかし、続けさせると新人は仕事を続けられず、周りは疲弊したり、又は対立したりします。場合によってはパワハラだと訴えられることもこれからは出てくるでしょう。そのベテランだけではなく職場もです。
 
 プリセプター制度を導入することで環境を変えましょう!
 
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新人は悩んでいる!「質問は誰にしたらいい?」

プリセプターや先輩職員に尋ねてみました。
「あなたが新人のときに感じていた“困ったこと”“悩んだこと”は何ですか?」
 
⇒ 質問したいことや相談したいことがあったとき
  誰に聞いていいんだろう? 相談したらいいんだろう?
 
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そうなんです。
プリセプターや先輩職員も新人のときは、上のように悩んでいたんです。
 
しかし、今はそれを忘れているようですね。
「なんだそんなこと、いつでも聞いてくれたり、相談してくらたらいいのに!」と
思っています。
 
ぜひ今一度、新人のときの感覚を思い出してみてください。
 
 
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参考blog こちらも一緒に読んでくださいね。

プリセプター・先輩も感じていた「新人時代の不安」

プリセプター・先輩が新人に近づこう!

同期に入職した者と比べない!

プリセプター・先輩も感じていた「学校で習ったことと違う」

 
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岐阜県介護事業者人材育成等セミナー事業メイン講師の人事コンサルタント鷹取が記事を書いています。
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