介護人材に悩むあなたにはぜひ読んで欲しい~スタッフ定着育成「プリセプター制度」

このBLOGでは、介護スタッフの早期離職防止対策として、介護事業所・施設における新人介護スタッフの定着化に向けた支援体制の構築を促進するため、介護事業所・施設が『プリセプター制度』の概要や制度導入に向けての具体的な技法を理解し、制度導入を促進できるような情報等を提供します。 提供者は【介護スタッフ定着・育成インストラクター鷹取】です。 ※無断転載・無断複写禁止

2019年09月

介護スタッフの定着・育成のためのプリセプター制度導入や研修をお考えの事業所はご連絡ください[mail: takatori@shinsou-assist.com ]

新入職員に期待する3か月後の姿

人事コンサルタント鷹取が担当したある「プリセプター研修」のアンケートから
  
プリセプター研修を受講しての感想
 
新入職員に期待する3か月後の姿というテーマで考える時間があった。
現実的には期待よりも大きく目標を下げて、
スモールステップで達成できる設定を行った方がよい。ゴールの設定は具体的に、新人のレベルにあわせて
つい、こちら(プリセプター)としては自分の目線で考えてしまうが
新人の身になって考えることと
こちらから話しかけて聞くことが大切である。
 
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そうなんです!
 
人手不足の介護現場ですから
つい
・早く独り立ちしてもらいたい
・戦力になってもらいたい
と考えて焦ってしまいがちですが
それを押し付ける形になってしまうと
新人に過剰な負担・ストレスを与えてしまうだけになってしまいます。
結果的に、定着せず離職させてしまいかねません。
 
まず、1人を定着させる、
時間がかかっても
そのことに力を注いでみましょう。
 
焦らないためには、プリセプター制度の考え方と仕組みは大いに役立ちます。
ぜひ、あなたの職場も取り組んでみてはいかがですか?

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人事マネジメントの管理職研修や新人定着育成のための「プリセプター制度」導入を支援しています。
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シフトの関係でプリセプターとプリセプティが会う機会も少ない

人事コンサルタント鷹取が担当したある「プリセプター研修」のアンケートから
  
プリセプター研修を受講しての感想
 
私が入社当時はなかった制度なので、とてもよい制度だと思います。
新人と上手くコミュニケーションを取れれば、
プリセプティ(新人)と信頼関係を築けて
それによって新人は見守ってくれている安心感で
なんでも相談できるようになり
やめてしまう人を減らせるのかなと思います。
 
ですが、シフトの関係で、
なかなかプリセプターとプリセプティが会う機会も少なく
どうやってコミュニケーションを取っていけばよいのかを
改めて考える機会となりました。
また、同じプリセプターと悩みを共有するよい機会にもなりました。

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「プリセプターとプリセプティが会う機会は少ない」
確かに、介護の現場は人手不足感が強く、
ギリギリの人数で勤務シフトを回しているところも多いでしょう。
そこで、どう工夫するか。
  
例えば、
上司は、職場で
プリセプター制度の意義を説明し
「プリセプティ集中育成期間」と銘打って、
職員の協力を得ながら
入職当初は、
プリセプターとプリセプティが同じシフトになるように
調整を図ってみてはどうでしょうか。
 
ある施設では、3か月の間、
同じシフトになるよう徹底したところ、
定着率は劇的に改善しました。
 
現実的に3か月は難しくても
1か月程度はやってみることをお勧めします。
 
現場はその間負担が多くなりますが、
少し先を見据えて
・新人が定着せずに離職を繰り返す職場で我慢するのか
・1か月大変だけども職場で協力して定着させるのか
チーム力が問われるところです。
 
また、関係性を作るには
実際会って話をすることも大事ですが
長時間話をするだけしか方法はないのかというとそうではありません。
プリセプターから、常に声かけ意識を持って、
一言でも実際に声をかけることで新人は安心感を得られます。
 
ノートの活用もお勧めです。ノートの活用
プリセプターとプリセプティとの間で
気軽に質問をしたり答えたりできるようにするノート。
その際、1日1頁と強いノルマを課さず
書くことがなければそれでよしとするのもよいでしょう。
また、プリセプターの方から投げかけてみるのも一つの活用方法です。
新人が答えやすいように問いを発してみてはいかがでしょうか?
 
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「新人を指導する=業務を教える」だけでは新人は定着しない

人事コンサルタント鷹取が担当したある「プリセプター研修」のアンケートから
  
プリセプター研修を受講して学んだこと
 
最初に教育する内容について、今まではルーチン業務から伝え、その後専門業務を教えていくことが必要だと考えていた。
しかし、実際はコミュニケーションの教育が必要。
会話のキャッチボールコミュニケーションをとり、社内で人間関係を保つことも人材定着に必要なことである。
このことから、今後プリセプターとして、人間関係やコミュニケーションのとり方を中心に教育していきたい。それによって福祉の業務に必要な能力の一部も獲得できると考える。
 
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そうなんです。
「新人を指導する=業務を教える」
とだけ考えがちですが、それだけでは上手くいきません。
社内の上司や先輩との関わり方・よい関係のつくり方、
そのためのコミュニケーションのとり方を
欠いては定着しません。
 
そのことを「プリセプター研修」で講義し、ワークをして身につけてもらっています。
 
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「できないことはできない」「わからないことはわからない」新人が言える環境づくりがプリセプターの役割

人事コンサルタント鷹取が担当したある「プリセプター研修」のアンケートから
 
プリセプター研修を受講して反省したこと
正直、私は人に教えるということが苦手です。
自身がまだ未熟だという考えがあり、歳も20歳台で教える相手の方も年上の人がほとんどで難しく感じることがあります。question
でも、その考えだとプリセプターは務まらないと今回の研修で思いました。
新人さんとの考え方が違うのはあたり前だと思いますし、できないことは当然だと思います。
でも、「できないことはできない」「わからないことはわからない」と伝えてもらいたいですが、新人さんが全員言える人ばかりではないと思うので、プリセプターでは言えない人から引き出せるような信頼関係を作れる指導者になれればいいと思います。
 
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そうなんです。
プリセプターは、「できないことはできない」「わからないことはわからない」と新人が率直に言える環境を作ることがまず最初の役割です。
そこができれば新人との信頼関係ができ、指導教育もスムーズに進みます。
 
人事コンサルタント鷹取が支援する「プリセプター制度」は、その環境づくりをします。
あなたの職場でも取り組んでみませんか?
 
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研修アンケートから「介護現場で辞める理由の1番が人間関係というところに驚いた」

人事コンサルタント鷹取が担当したある「プリセプター研修」のアンケートから
 
プリセプター研修を受講して思ったこと
nurse2_3_surprise介護現場で辞める理由の1番が人間関係というところに驚きました。
お給料や転職ではなく人との関係がしんどくなって辞められている方が多かったんだ。
私の職場でもたくさん辞める方がいました。さまざまな理由でこの職場を辞めている人たちはいると思いますが、人間関係で辞めてしまうことがあるならば残念なことだと私は思います。
 
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プリセプター制度の導入を支援していますが、私の支援は制度・仕組みだけではありません。
いくら立派な制度・仕組みを作っても、人間関係がよくなければ決して制度は機能しません。
制度導入と並行して、関係性を高める考え方や取り組みの仕方も学び実践してもらっています。
 
ハードとソフト、両方を支援しているのが、人事コンサルタント鷹取の特徴です。
あなたの職場でも「プリセプター制度」導入してみませんか?
 
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時間がかかるということを念頭において新人を育てる

ある法人の「プリセプター研修」受講者のアンケートから

この研修で学んだことは?
・プリセプター制度で最も重要なことは「職場適用支援」である。
今の若者は育てるのに時間がかかるということを念頭に置き時計
「社会人として、組織人として」を教えて、業務を教えるという二重の指導が必要。

figure_shakehands・指導の前に、人間関係=信頼関係づくりが大切で、そのベースのところをいかにつくるかを考える必要がある。
新人の立場に立って考えることを忘れずに指導にあたっていきたい。
 
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忙しさに振り回されてしまうと、つい上のことが疎かになってしまいますが、
新人の指導に入る前に
プリセプター制度の仕組みやツールを使うことで、毎日意識でき、適切な指導・育成ができるようになります。
あなたの職場でもプリセプター制度導入してみませんか?

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