介護人材に悩むあなたにはぜひ読んで欲しい~スタッフ定着育成「プリセプター制度」

このBLOGでは、介護スタッフの早期離職防止対策として、介護事業所・施設における新人介護スタッフの定着化に向けた支援体制の構築を促進するため、介護事業所・施設が『プリセプター制度』の概要や制度導入に向けての具体的な技法を理解し、制度導入を促進できるような情報等を提供します。 提供者は【介護スタッフ定着・育成インストラクター鷹取】です。 ※無断転載・無断複写禁止

リアリティショック

介護スタッフの定着・育成のためのプリセプター制度導入や研修をお考えの事業所はご連絡ください[mail: takatori@shinsou-assist.com ]

youtube「カイプリ(介護プリセプター)」チャンネル~新人の離職につながる【リアリティショック】とその理解とサポート・フォローの必要性について

介護プリセプター制度についての解説動画
youtube「カイプリ」チャンネルを開設しました。

若手・新人〔介護職員〕の定着・育成に最適な『プリセプター制度』
 
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避けて通れない『新人のリアリティショック』について解説しました。
~新人の離職につながる【リアリティショック】とその理解とサポート・フォローの必要性について


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人事コンサルタント鷹取が記事を書いています。
介護・福祉業界において、管理職研修で「人事マネジメント」の重要性をレクチャーし、新人定着育成のための「プリセプター制度」導入を支援しています。
お問い合わせは次までご連絡ください。⇒ Web窓口 
 
研修案内は右の「クリック」を押してください。⇒ クリック

新人独り立ちした後も次なる育成を忘れずに

プリセプターが付いている新人(プリセプティ)の時期に目標を掲げて育成することも大事ですが、その後も育てる意識を持っていないといけません。takatori
 
よくあるケースとして、半年なり1年なりでプリセプティとしてある程度独り立ちした後に、放ったらかしにし、次から次へと仕事をやらせる、まだ携わったこともないことも、できるでしょ!と決めつけて。
これはいわゆる、第2のリアリティショックで、それを迎えることになるのです。
独り立ちしたとしてもまだ経験は少なく、対応力もまだ付いていません。
同僚がいればいいのですが、いなければ一人で抱え込んでしまうことになり、
そして、耐えられなくなれば離職につながる。
実は、プリセプティ卒業後の離職は少なくありません。

したがって、プリセプティ卒業後も業務範囲と目標を明確にして育てる第2ステップを大事にすることが必要なのです。
 
  
  

新人職員の「リアリティショック」

プリセプター(新人担当者)の役割として、いろいろありますが、
まず最初に新人職員の「リアリティショック」を低減させ、スムーズに職場適用ができるよう支援することがあげられます。
 
「リアリティショック」とは、新たに職についた職員などが“期待や理想”と“現実”との間に生まれるギャップにより衝撃を受けることで、入職前のイメージと実際に入職した現実の違いを消化しきれずに、喪失感を持ったり、離職したりすることにつながります。
 
「リアリティショック」の例nurse2_3-_surprise
  • 適切な介助ができず、利用者に痛がられる、嫌がられる、不満を言われたとき
  • 麻痺や障害などの難易度の高い利用者を一人で介助しなければならなくなったが、上手く出来なかったとき
  • 認知症の利用者からきつく当たられたり、非難否定されたりしたとき
  • 利用者や家族から苦情やクレームを言われたとき
 
⇒ よって、プリセプターは新人職員の相談窓口、精神的なサポート役になってください。
 
 
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